「生まれた記念に作っておいたんだよ!」と
指から外し親から子へと譲り語り継がれるクリスチャンバウアーの指輪
共に過ごした年数が指輪の小傷となり
子供の成長を物語る年輪となる。
そして、子供にとっては人生の縮図となる宝物に。
この物語の裏付けには限りなく真円を保つだけの
クォリティの高い工業系の鍛造・削り出しがあってこそ
この秘話が成り立っている。
いつの日か子供が自立していく日まで
母の結婚指輪に重ねて使い
サプライズな譲り渡しを夢見ながら
そっと準備しておいては・・・。
一風!変った結婚記念日の写真
バウアーファンならではの光景かも?