2017 1 14

何気に言われている言葉

それは　「 変形 」

『 変形っ!!! 』 と言う感じではなくて
結構！皆さん サラリ と言われてる感じがするのは私だけでしょうか？

 

それはきっと
周りに変形の経験者が多いと
指輪の変形 → 一般的な事 = あるあるな話
時には指輪は変形するモノだと思っている人もいたり…。

 

逆に
周りに変形の経験者がいないと
指輪の変形　→　ビックリ !!!

 

もう一つは
身につけている指輪に思い入れや愛着がある人程
指輪の変形　→　気持ちが凹む
次に指輪を買う時にはﾃﾞｻﾞｲﾝ・金額以外にも選択肢を持ちたいと経験から学ぶ事になります。

この画像の指輪はお客様がある日、突然！指に違和感を感じ、つけていた指輪を外してビックリ！
２０歳の記念に御自分で購入された思い入れのある指輪。だから余計にビックリされてお店に相談に来られた時の実物です。ダイヤも無くなってしまっててかなりショック！と・・・。

 

結婚指輪を購入の際に指輪には作り方が２種類ある事を始めて知ったけど、まさか自分が独身時代に買った指輪もそれなりの値段もしていたから自分だけは大丈夫！と思っていたと・・・。

 

そぅ！

この変形を限りなく阻止しようと思うならば
値段や素材では無くて作る製法が

 

ターニングポイント！

 

今日はちょっといつも以上に夢の無い投稿・画像のUPとなりましたが現実は現実として・・・。

 

画像の指輪の持ち主のお客様からあの当時の私みたいに指輪の作り方に違いがある事をまだまだ知らない人がいると思うし、いつもDankeが言っている「知って選択してればここまでショックではなかったかも？」・・・。

 

「ファッションリングと違って結婚指輪がもしこうなっていたら、今頃どんな気持ちだっただろうか？」と・・・。この指輪が逆にお役に立てるなら！と情報提供頂きました。

 

全員の指輪が変形する訳では無いですが

 

が！しかし
私も含めて皆が皆「自分は普通に使っている」と思ってます。仮に１０人いれば１０人職種も違えば日々指輪が受ける衝撃は様々と言う事です。

 

世の中には絶対は無いですが

 

限りなくその「変形」しにくい指輪作りに取り組んでいる会社があったとしたら
ちょっとその指輪に触れてみたくないですか？

 

そぅ！それが Danke が専門に取り扱っている

１８８０年にドイツでクリスチャンバウアー氏によって立ち上げた会社の指輪。
つまり、クリスチャンバウアー社の指輪。

是非！一度手に取って見てみませんか？

きっと今までの指輪に対する概念が変わるそんな出会いになると思いますよ。

 

 

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