2020 5 6
一つをトコトン追求すると
あるはあるはのクリスチャンバウアー
この3本は ↑
実は同じ幅・厚みの指輪です。
えっ! と思いませんか?
幅と厚みは同じでも
単色の地金 と 2色3層の接合モデル
Dia( ct)と セッティングの位置は違いますが
単色のモデルは2005年のカタログに
一度だけ掲載されていたモデルです。
今ではなかなか「生」で手に取っては
見れなくなっているモデルのようですが…。^^;
つけ心地は
これ又! 独特で指に通して行く瞬間が堪らなく
チュルンとした感覚のまま
納まる位置に来る訳です。!(^^)!
この指に触れる感覚はデザイン以上に
後から尾を引くつけ心地 らしく
忘れられなくなる人多いみたいですよヽ(^。^)ノ
この指輪は
男性から「ホイール」みたい…と言われ
女性からは「バームクーヘン」みたい…と言われ
それにしても
色の効果と言うか接合の効果と言うのは
不思議ですよね。 ^_-
今回の接合モデルは
お客様の3rd バウアーにご提案させて頂き
日本お初のオーダーです。\(^o^)/初上陸
これだけ削り出しの凹凸がハッキリしているので
こう言うデザインは
Danke用語では
「 育て甲斐がある指輪」と言っています。
勿論!永年使って頂いてる中で
この凹凸がノッペリにならないのが
(デザインが潰れ難い)
鍛造削り出しの魅力の一つ
永年の愛用していく中で「質感」が
人それぞれに違い
これこそが 唯一無二の指輪 となり
手放せない指輪となり時を経る事に
年々強く感じるようになる。
最近なんだか↑こう言う表現をやたら
目に留まるようになって来てますが…。
バウアーの指輪にはしっかりとした裏付けが
あって「経年変化」を楽しめると言い切れる。
↓ ↓ 例えば ↓ ↓
❶ 創業140年(2020年)の歴史背景
❷ 工業系の鍛造削り出し
❸ 独自の自社合金 etc.
私自身はバウアーの愛用歴19年目
その指輪を現在進行形で身につけての実体験を
元に感じた事をそのままお伝えしています。
興味のある方はこの19年目モノの指輪を
ご覧く事も出来ます。(ホワイトゴール750を愛用)
御要望があれば私物で良ければ
指からですが外しますので…。^^;
遠慮なく声かけてくださいね。
では!では !
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