2016 7 13
その名も 「モンキー47」
先日Yokohamaに行った時に
教えてもらった
ドイツ製の超拘りのプレミアム・ドライ・ジン
アルーコル度数 47度
原料には47種類 (一般的なジンは4~5種類らしい?)
お味はと言うと
少しピリッとするスパイシーさが堪らない。
スパイシーさもあるけど柑橘系
特にクランベリーが効いたフレッシュなジン。
飲んだ後の
カァ~っとクチの中に広がるアルコール感と
鼻から抜ける香りが堪らない。
言うまでもなくストレートで飲んでます。
横浜から戻ってからの夜な夜なやけにクチが寂しい
あのジンの味が忘れられない。
すっかり大人のお酒の嗜み方に
火がついちゃった感じ…。
で!
ネット検索して発見!
おつまみは伝授してもらって只今、仕込み開始中
やっぱり、お酒は飲む雰囲気が大事と言う事で
ショットグラス物色中…。
それにしても
ドイツと言う国・ドイツ製に触れる度に感じる事は
けして派手さはないけれど、知れば知るほど奥深さが有り
モノ作りに対する拘りが半端なくストイックな拘りと言う感じ。
まさしく 量より質
それを実直に追い求めた結果がこうなった。
それが高いとか安いとかの値段で
買う買わないとは言われたくないんだろうなぁ。この人達は…。
生み出したモノに対して正面から向き合って欲しいだろうなとも思う。
さすがモノ作り大国 ドイツ!
又!知らない事を知る喜びと共に
この「モンンキー47」片手に語りそうだわ!
それにしても夜が待ち遠しい・・・。
何だか久しぶりに夜な夜なお店解放して
「集合!」の号令かけたくなってきたかも・・・ね。
ジンと言ってもなかなか奥深しです。
※ 興味のある方は「モンキー47」で検索してみてください。
このジンの誕生の秘話なども書かれていましたよ。
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