2017 3 7
型に流し込んだ量産性の製法の「鋳造」でも地金自体の密度が詰まった「鍛造」でもよく見かけるのがこのデザインではないでしょうか?
ところが
クリスチャンバウアーはこのデザインを例えにクローズアップしても次なる選択肢が…。
そぅ!
指輪の幅の選択肢が出来るモデルが存在します。
<注> これはバウアーのデザイン・シリーズの中で言うカスタムリングとは違い12年かけて買い集めてきたデザインの中で独自に御提案している内容。
そして!
これで終わらないのがクリスチャンバウアーの世界。
終わらないと言うより終われないが正しいかな?
中にはこんな感じで更なる選択肢が生まれるデザインもあります。どのパターンがお好きですか?
只単にひとつの地金を削り出すだけでなく、地金を匠に操り接合する技術によりコンビネーションの地金を削り出すデザイン展開もあります。
デザインを同じにしてお互い素材をセレクトするのもイイかも知れませんね。ダイヤ有り無しの選択も出来ます。
同じ幅の単色デザインの地金変更例です。
<注> 単色モデルは9種類の素材から
フルチェンジの素材変更が可能です。
文章で説明するとこの手の内容は難しい印象になりがちなので詳しい内容・ご相談はお店にて実際に指輪を手に取って頂きながら御説明致します。
>>>ご来店前にもう少しクリスチャンバウアーってどんなブランド?と思われた方は・・・こちらを