2017 3 4

「形」と「気持ち」どちらが大事?

結婚すると言っても
好みまでが一緒かと言えばそぅでもないかも?

 

実際、結婚指輪を探し始めると
最初にぶつかるのがこの壁のでは・・・?

 

さぁ!そんな時どうします?

 

ましてやこれからの生涯お互いが身につけるであろう結婚指輪となれば・・・なるほど・・・。

 

本音でトークしてますか?

結婚指輪には決まりがあるようで実はないと言う事にお気付きですか?

 

極論!結婚指輪に価値感が無いのなら買わないと言う選択肢もあるかと個人的には思っています。その変わりご結婚された後に結婚指輪の価値に気付いた時は本気で探して欲しいと願ってます。何となくで購入だけはして欲しくないからです。それが一番の後悔のもと・・・。

 

こうしなけばならないが無い = 自由

 

でも
指輪を探している間に ⇒ 不自由になってませんか?

 

仮に不自由さを感じているならば
お互いに本音でトーク出来ていない事柄があるのでは?又はSHOPで担当している人と本音でトークしてますか?

 

日本の結婚指輪の場合
結婚指輪の本質よりお揃いの指輪が結婚指輪みたいな位置付けになってたり、ブライダルコーナーで買ったから結婚指輪だと思い込んでませんか?

 

色・形 をお互いで揃える前にお互いがずっと身につけていと気持ちが高まってきてますか?50代・60代にもコレをつけていたい…と思えてますか?

 

言われてみれば?!
そこまで気持ちが整っていないかも?と言う方は相手の事は一端!横に置いておいて自分だったら(自分軸)と視点を変えてでも同じ選択をしてますか?

 

色・形・お揃いになる・ならないは結果論。
ペアと言われている指輪を買ってでもどちらかが身につけず箱の中にずっと仕舞い込んでは何の意味の無い「輪っか」になりませんか?

 

又!記念日の度に買い替えていく何て言う話は
結婚指輪の本質から言えばナンセンスな話。
「替える」ではなく「加える」は歴史を重ねる意味として個人的には素敵だと思っています。

 

少々!色・形が違っても結婚指輪の本質
お互いがずぅっと身につけ続けるを一番譲れない」と言うお二人が選らばれると

お客様によってはこうなる事もあります。これは実際にお客様が選ばれた結婚指輪です。

 

いかがですか?
コレがお互いが自分軸で選んだ結果です。

 

「これが」と思える指輪がペアにならなかったとしてもお二人が「これが自分達の結婚指輪だと言ってくださってこれから何十年も身につけ続けてくださるのならば、私は形」以上に「気持ち」を大事にして欲しいと思っています。

 

「これ」で選択されてしてしまうと
納得しているようで・していない心理が見え隠れしているように感じる性分なので

 

是非!
お互いが「これが」と言える選択を・・・。

maide in dermany

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後悔しない指輪の選び方

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