2024 5 22

ハイ!今日のバウアーさんは
「お客様エピソード」

 

御結婚20周年を記念にと身につけてくださった
20年前にお引き渡しをさせて頂いた指輪との御対面

出会った時は彼氏・彼女
そして20年の時を経て素敵な御夫妻になって登場

 

御成約を頂いた日には実は20歳の
娘さんも御一緒に御来店

 

家族と言う姿
そぅ！父母の顔も垣間見れ

 

「結婚指輪」以上に「生涯共に…の指輪」を
モットーにして来ているだけに

 

こんな風にお客様のその後に
そして、次なる節目の指輪の「お引き渡し」が
出来るなんて本当に嬉しい

これはこちらの思いだけでも
又、どんなに耐久性に優れた指輪であったとしても
やはり日々愛用してくださるお客様が居てくださってこそ

 

とは言え
昨日今日で成り立つ話でもなく

 

■ 作る クリスチャンバウアー社
■ バウアー社の思いを伝える店
■ 愛用頂けるお客様

※ 以前インスタLiveでの資料より

この三位一体それぞれに出来る事を
しかも『継続』してこそ初めて成り立つ事だと
私は思っています。

 

20年されど20年ではないでしょうか？
・ドイツバウアー社は創業144年
・日本上陸25年
・Dankeはこの夏に20年目に突入

 

そして、それぞれが
「 価値あるモノへと導いていきたい 」
思いがあるからこそだと

 

今回お客様の指輪をマジマジと
見ながら私はこんな事を思っていました。

 

今となってはお引き渡しのケースも懐かしく
携わって来た人達にとっては

20年前は指輪の証明書は各お店で手書きでの時代
そしてなんとこれ20年前の私の直筆　^^;

 

もはや指輪を仕舞う箱以上に
『価値ある箱』とさえ感じられるのです

 

こんな風に箱まで一緒に持って来てくださって
お互いに余韻に浸りながら改らたな門出となる
指輪を重ねての「お引き渡しの儀」

 

最高に痺れる時間でした。

皆さんならどんな節目を迎えていきたいですか？
少し前倒しで構想を練ってみてはいかがですか？

 

きっとその時間から既に次なる節目のエピソードが
始まっていたのだと節目を迎えた時に感じると思います。時間は戻せないし戻って来ないですから…

 

子供の話しの御夫婦の会話ではなく
これからの御夫婦について時には
語り合ってみてはいかがでしょうか？

 

何を買うか（モノ）以上に御夫婦で向き合う時間が
節目には1番 大切な事なのでは…

 

その向き合うきっかけの一つに
『  指輪  』と言う存在だったら大変有難いです。

 

 

 

 

只今！　Japan  では

選び抜いた指輪にどの色のDia入れたいですか?
６月31日(日)までの御成約頂いた指輪が対象となります。

この企画の詳細は店頭に御案内致します。

 

 

 

 

工場系 鍛造削り出し
🇩🇪クリスチャンバウアー 専門店
『 Danke schön 』

 

 

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頂いてますので遠慮なくご相談ください。

 

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