2016 3 19

広告や写真だけでは伝えきれない事が…。

毎月20日発売になっている金沢のタウン誌
に広告掲載をしていますが

もしかしたら、早い所では
本日書店で販売がされているかも知れません。

今月号はブライダル特集号でもあったので
久しぶりに特集の記事型ページに掲載をしてます。
いつものように雑誌の前の方ページには
ダンケの広告は無いのでご了承ください。

そんな前書きをしなくても
既にこれを見てくださってる方は
広告のインフォメーションに記載していた
「 ダンケ たんぞう 」で検索してくださった方達では?

ありがとうございます!

今月は記事型とは言え
殆どが写真だけの構成が規定となっており
記事らしい事や情報が一切表現出来ていなかったので

興味を抱いてくださった方に
ご来店される前に少しでも
補足が出来ればと思っています。

掲載の中にあったデザイン
さて?何色の地金が使われているでしょうか?

20103192

この指輪は3色で構成されているデザインです。
真ん中に細いイエローゴールドがある事に
お気付になられましたか?

しかもどの地金も直線ではなく
波打ってるように曲線と言うのもお気付きでしたか?

もしかしたら? こんな画像が一緒にあればより
分かりやすかのでは?と…。
いつもお店で素材の説明の際に使用している
指輪を急遽、撮影してみました。

201603193
つまり、この3つ素材を使用して
指輪を作っていたデザインだったのです。

これは接合モデルと言って
各々の地金を鍛造(たんぞう)削り出しで作り

地金と地金の間に薄い
金を挟み込み、真空状態の中で
低温でゆっくりと地金を溶かし
6tの力で圧着して層を作り出しています。

それから
段差や溝などを施してデザインしたり
バウアーの指輪の特徴でもある
指輪の内側の丸みを削り出して
つけ心地を良くしていきます。

201603191

同じデザインでも
素材を変更するだけでもイメージが変わります。

男性と女性で素材違いでセレクトされるのも
良いかもしれません。結婚する二人とは言え
色はやはり好みがありますから
必ずもデザインも素材も全て一緒に
しなければならないと言う事はないですからね。

18Kシリーズも3色使ってます。
おそらく身に着けているのを第三者が見ても
3色使いとは気付かないとは思いますが…。

分かるからヤル! 分からないからヤラない!ではなく
分からない所に拘るのが職人。

見えない所にこそ、拘るのが
クリスチャンバウアーの職人達です。

自分だけの秘かな拘り!といった感じの
デザインでは?と私個人的に
解釈しているデザインの一つです。

1色より2色
2色よりも3色

層が増えば増えるほど
工程は複雑になります。

画像でしか見た事はないのですが
バウアーのデザインで12層と言う接合モデル見た事があります。
もし!興味のある方は声をかけてください。
画像で良ければお見せする事はできますよ。

見た目は似ているコンビでも作る製法で
ロウ付け(接着)と言う製法で
コンビを表現しているメーカーもあります。

もし? コンビタイプが気になる方は
どんな製法でその層を作り出しているのかを
各お店で聞いていくだけでも結構
面白いかも知れませんよ。

 

≪ 番外編 2色4層接合モデル≫

201603194

こんな感じで一つのデザインからでも
クリスチャンバウアーの指輪にはいろんな
お伝えしたい事や背景があり
今回はそんな内容が広告では表記出来なかったので…。

もし宜しければ
もう一度! 掲載ページを見てみてください。

先程とは違った何かが
既に感じ取れるかもしれませんよ。

店頭では実際に指にはめて頂けるように
掲載のモデルは店頭に御用意しておりますので
是非!この3連休お訪ねくださいね。

maide in dermany

News & Topics

後悔しない指輪の選び方

Archive