2018 4 23

13年後の姿とは…。(経年変化)

嬉しいご報告と共に
13年前にお引き渡しをさせて頂いた
バウアーの指輪との再会はとても感動的です。

 

まさしく
イイ人に見染めるらて嫁いで行ったと…。
親心として改めて感じます *^_^*

その13年前に御成約を頂き
ドイツから仕上がってきたホヤホヤの指輪を
実は撮影をしていたんです。(*^^)v

 

あの当時はまだそんなに地金変更の需要が
多くなかった時代。

 

誰もが
結婚指輪=プラチナ!っと思い込んでいた時代。
(ヨーロッパでは実はそんな認識はないのですが…。)

 

そんな時代から
バウアーは地金変更を対応しており
現在は9種類の地金変更可

 

R585 レッドゴールドの存在を知ると
是非!レッドゴールドで作りたいと…。(^^)/
※市販のピンクゴールドよりも
バウアーは赤みの色は濃いかも知れません。

 

先駆け的なレッドゴールドでの
御成約がこの指輪です。

 

↓ ↓  当時の画像がこちらが  ↓ ↓

店がOPEN したての13年前
このデザインでレッドゴールドの
御成約はお初の出来事。

 

記念に撮影をさせて頂いた事を今でも鮮明に覚えています。だから余計に今回の再会は思いはひとしおな訳です。(#^.^#)

 

今回、独立開業したと言うご報告が更に当時の自分と被り感動的な訳です。

 

撮影したこの写真をとっても気に入ってくださって結婚式に使いたいからデーターを…とまで言ってくださって、そんなこんなのエピソード満載の指輪とこんな風に御対面する日が来るなんて…。(今でも部屋に飾ってくださっているそうです

 

もしかしたら?!

 

あの時代に撮影していた時から
こう言う再会は必然的に決まっていたのかしら?と思うくらいに不思議な感覚の時間でした。

 

それにしても13年使用の指輪とは思えないくらいの質感!もし周りに10年以上結婚指輪を身につけている方がいらしたら見せてもらってください。
こんな感じの光沢感!テリ感!あるかな?

デザインの段差もしっかりと存続し続けている
これが !  鍛 造 削 り 出 し !!

 

しかしながら、一つだけ
さすがのクリスチャンバウアーでも
絶対に出来なことがあるんです。

 

それは
この質感だけは加工が出来ないのです。

 

この光沢感!
いゃ いゃ  テリ感! は…。

 

365日×13年

 

そぅ!肌身離さず大切に大切に手元で
育ててくださっているからこその

 

↓  ↓  ↓  質感  ↓  ↓  ↓

 

夫婦として絆の年輪が刻み込まれてこその

 

この質感!\(^o^)/


同じ構図で撮影しなかった事が
ちょっと後悔… (-_-;)

 

こうやって時間をかけて唯一無二の存在となっていく。これこそが「結婚指輪」に相応しい! と思いませんか?

 

そして、13年経ってからでも
ふと!立ち寄ってみようと行動を起こして頂けるこの気持が更に店主の胸を熱くします。

 

この関係性があるからこそ
クリスチャンバウアーの指輪をDankeは自信を
持って「生涯の指輪」として御提案出来る後ろ盾はお客様との繋がりが今も尚あるからです。

 

只単に
鍛造削り出し!
つけ心地が良い!

 

もはや!そんな事は

 

生涯身につける
結婚指輪である以上は当たり前であって

 

その当たり前の領域を超えた先
月日が経てば経つほど増していく
この質感と共に付加価値を感じて欲しい!

 

これを伝えたくて
Dankeと言うお店はあります。

 

そして、これが伝えていける事が
クリスチャンバウアーを取扱っている
醍醐味だと私は思っています。

 

残念ながらこの感覚はライブでしかお伝え出来ず
☝恋い焦がれて手に入れた人!
☝使い続けている人にしか感じる事が
出来ない付加価値です。

そして、使い続けて生まれる
「  この質感  」が備わってこそ

クリスチャンバウアーの指輪は本当の意味で
結婚指輪として完成するのだと思っています。

だから結婚指輪に相応しくもあり
唯一無二の指輪となる訳です。

 

デザイン・金額 ¥↗  ¥↘ ・御成約特典には
残念ながらこのような付加価値は値しないと言う訳です。

 

内面的な「質」であったり
御自身の心と向き合った人ほど時が経てば経つほど付加価値は宿ると言う訳です。

 

いかかでしたか?
そんな結婚指輪の探し方してみませんか?

 

是非!
Dankeにお手伝いをさせて頂けませんか?

 

お・ま・ち・し・て・ま・す

 

 

 

 

 

 

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