2017 10 10
余り情報公開をしてこなかった店内
それは
内装が売りではなく
又!空間プロデュース会社が
レイアウトを組んだ訳でもなく
あくまでも
クリスチャンチャンバウアーの指輪に先ずは触れて欲しい思いを形にしたらこうなった店内
生涯の指輪の選び方
指輪以外の付属の内容は必要ないかと思って
きっとこれからもこの考え方は変わらない。
お店も店員も黒子に撤するのが指輪に適した環境だと思っているから…。
今の時代スマホで検索すれば何でも手に取るように分かる?いや?!分かった気になってるだけではないだろうか?と…。時と場合によるけど「生涯の指輪」を探し求める時に利便性がそんなにも必要なんだろうか?と
そんなこんなの考えが捨てきれないのがここの店主の頑固さ?! 出来れば拘りと思って頂けるとありがたいです。
足を運ばれてのお楽しみ…と
言うのも有りではないかと
これを
入りにく店と捉えるか
落ちついた雰囲気と捉えるかは
人それぞれ
一度、足を運んでくださったお客様は
「日が暮れている事に気付かなかった」と
言われる事が多い
この言葉を意味するものとは?なんだろね?
それがDankeと言う店の本質かもしれないです。
空間表現はどれだけスマホが進化しても
ライブでしか(その場に居ないと分からない)伝わらない事だと思っています。
では!
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お待ちしてます!