2018 4 20
似てるけど違うシリーズ ❺
単純と言えば
「単純」なデザイン!
パッと見てたら良くあるデザイン!
です。です。
でもそれだったら
わざわざBlogには書きません。
<テーマ>
☝ 単色地金の削り出し
☝ 鏡面加工とマット加工の組み合わせ
■ 地金は9種類から選択可能
■ 地金によって価格は¥↗ ¥↘
画像:凹の方
鏡面加工とマット加工の凹凸の場所を変えるだけで印象が変わる。凹凸でペアも素敵かも?!
※ つけ心地は指輪の形状によって心地良さが異なるのがバウアーの特徴。
画像:凸の方
※ クリスチャンバウアーの指輪は密度がずっしりと詰め込まれている「鍛造製法」の為、地金を切削工程で惜しみなく削り出す事が出来ます。
☝ズッしり しかも 惜しみなくです。
↓ ↓ その結果 ↓ ↓
凹凸にメリハリ感がしっかり表現ができる。
段差は段差・角は角(垂直)とスッキリとした
印象と見える。
↓ ↓ その理由 ↓ ↓
実は指輪になる前のベース(地金の密度)に大きな違いがあるからです。
一言でマット加工と言ってもデザインによって
変えていたりもしてます。
画像:このデザインは削り出す際にちょっと工夫が施されており、その上にシルクマット加工。
☝そのひと工夫の削りに気付いた人はそれを
「拘り」と言われ
☝ そのひと工夫の削りに気付かない人は
「よくあるデザイン」と言われハイ! 終了!
ブログやWeb上の写真だけでは100%伝え切る事が出来ないのがバウアーの奥深さと御理解頂き
後は 行動あるのみ です。
真実のバウアーを知ってから
Yes or No の答えを出してくださいね。
ご来店頂いた方達が圧倒的に言われる言葉は
「実際に見たら全然違った!」
「しかも予想以上に良かった」と…。なので
その後はご来店と言うよりかは通ってくる感覚らしいです。
■ 結婚指輪専門の
ドイツ発祥「クリスチャンバウアー」
↓ ↓ そして ↓ ↓
結婚指輪では類を見ない程のデザインパターンが
存在するのが「クリスチャンバウアー」です。
■ 通常でも160本余りのバウアーを
その場で一気に触れる事が比較が出来ちゃう
⇘ ⇘ ⇘ それが ⇙ ⇙ ⇙
クリスチャンバウアー専門店
金沢 「Danke schon」
画像:今回の凹凸シリーズは更に幅太めの
存在感のあるモデルもあります。
画像: 凸モデルに関しては
単色バージョンは1mm単に選択肢があったり
(地金変更可)
画像:接合モデルでも展開。
☝ブランドを数多く見て周るのも楽しいとは思いますが、一つのブランドをじっくり見る楽しさの「質」の違いを是非!一度経験してみませんか?
本当に 「 コレっ! 」 と言うデザインに
出会える可能性を秘めているかも知れませんよ。
郊外店になりますがその分!160本のバウアーの指輪を独占しながら見れますよ。
今回の投稿以外にも
似てるけど違うシリーズのBlogは
◆ Love Stone 企画 ◆
2018年御成約の指輪の内側に
シャンパンカラーのダイヤをセッティングして
お届け致します。
2024.08.30
「お客様エピソード」編 その2
2024.08.26
「お客様エピソード」編 その1
2024.07.13
お待ちしてます!