2018 2 28
表面加工と一言で言ってもクリスチャンバウアーの表面加工は様々なパターンが…。
そんな中でも今日はとっても珍しい加工の
サンドブラスト加工の御紹介です。
サンドブラストって聞いた事ないですか?
ブライダルの方達には馴染みのある
ウェルカムボードなどに良く使われている手法。
細かい砂を吹き付けてガラスや鏡に文字など映し出すアレです。
Dankeのメインテーブルにもこの加工でロゴを入れてますが…。
※ダイヤにピントは合っていなくゴメンナサイ。表現したかったのはダイヤではなくて表面加工の方なので…。
サンドブラスト加工とポリッシュ(鏡面加工)の組み合わせだけでも充分にデザインになっていませんか?と問い掛けてみたくなるデザイン。
Web上で結婚指輪を画像検索すると引きの写真や
背景の雰囲気で撮影している写真が多いなぁって思った事ないですか?
指輪そのモノで見せれたり
又、これくらいの接写にも堪えうる細部までの拘りのある指輪がクリスチャンバウアーの指輪。
さすが
made in Germay
こんな感じで接写すると表面加工の違いが分かりやすいのでは?とかなり指輪に寄っての撮影なので指輪の幅が太そうに感じるかも知れませんが実寸は3.5mm幅の甲丸形状・サンドブラスト加工が加わる事でより優しい印象のデザインです。
☝バウアーの数千種類のデザインの中でも
このサンドブラスト加工仕上げのモノは
かなり珍しい一品です。
◆ Love Stone 企画 ◆
2018年御成約の指輪の内側に
シャンパンカラーのダイヤをセッティングして
お届け致します。
◆指輪をオーダーした指輪はいつ届くの?◆
気になる方こちらをクリックしてくださいね。
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