2018 2 26
鍛造製法でも
鋳造製法でも
世界ブランドでも
国内ブランドでも
手作りでも
良くあるデザイン
良く目にするデザイン
それが「ミル打ち加工」
☝ミルグレイン
勿論! クリスチャンバウアーにもありますが
デザインはパターンは多数あります。
写真(視覚)だけでは
何がどぅ?違うのかが伝わらず残念ですが感触で表現するならばミル(玉)のザラついた感じがなく、むしろ触れたお客様からは「本当にミル打ちなのって?!」と言われるくらいの仕上がり!
とは言っても
バウアーのミルは手触りは滑らかでもしっかりとした粒々感はあります。だから不思議なんです。
↓ ↓ つまり ↓ ↓
☝ 存在感を残しつつ滑らかと言う訳です。
☝しかも鍛造製法の地金の密度がしっかりと
詰まった硬い地金に対してミル打ち加工を施している訳です。
☝豆知識
ミル打ちとは「千の粒」と言う意味があり
☝豆知識
「千」には縁起の良い
「子宝・永遠・長寿」などの意味があるそうです。そんな意味合いからブライダルRingのデザインにミル打ちが多く施されているのかも知れませんね。
画像はほんの一例ですが
既存のデザインから地金の変更も対応してます。先ずは触れて違いを見て!知って!から指輪選びをしてみませんか?
遠慮なくミル打ち以外でも御相談ください。
◆ Love Stone 企画 ◆
2018年御成約の指輪の内側に
シャンパンカラーのダイヤをセッティングして
お届け致します。
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お待ちしてます!