2018 3 26
一瞬の輝きを見逃さない。
絶妙なシャッターチャンス到来!
もはや?!この輝きは…。
Diaの輝きなのか
鍛造削り出しによる地金の輝きなのか
切削技術による賜物なのか
三位一体になっている事だけは紛れもない事実。
これが
クリスチャンバウアーの指輪。
光を放つビーム状態になってますがこうした写真が撮れると素人カメラマンの店主は嬉しさの余り饒舌になりますが…。(^^ゞ
(画像:ちょっとカメラの角度をかえるとこんな控えめな輝きの表情もあったりで)
今回のデザインはバウアーのデザインの中でも
スリム系・エタニティRing
■ 指輪の幅はスリム系
この利点を上手く活かして
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■ 重ね使いがしやすい形状
↓ ↓ 重ねると言う事は…。↓ ↓
常に指輪と指輪が(地金と地金が)
ぶつかり合っている状態が重ね使いです。
(夢の無い話しですいませんm(__)m )
只!細くてキレイだから重ね使いを
何て事を言うつもりはなく
ちゃんと重ね使いを提案するからには
これから先、安心して御使用して頂ける理由
裏付けがバウアーにはあります。
↓ ↓ ↓ その理由が… ↓ ↓ ↓
☝鍛造削り出しの指輪は耐久性に優れているので重ね使いやDiaの数が多ければ多いほどDiaを支えている地金(枠)が限りなく真円を保ち続ける事がとっても大事。
いくらエタニティは意味合い的に「永遠」を意味していると言ってもDiaを支えている地金が変形してしまってはモトモコモないですからね。
是非!重ね使いをご希望の方は
遠慮なくご相談を… (^O^)/
既に重ねたい指輪をお持ちの場合はご持参頂けるとより重ね使いのイメージがしやすくなりますから遠慮なく持ち込みくださいね。
(画像:別のエタニティRing)
では!では!
次回の投稿をお楽しみ…。
◆ Love Stone 企画 ◆
2018年御成約の指輪の内側に
シャンパンカラーのダイヤをセッティングして
お届け致します。
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お待ちしてます!