2019 5 31
時間が空くとついつい
見たり指にはまてみたりとしちゃう訳です。
そんな気になる相棒の
「通称:切削1969モデル」
ふと 思ったんです。
1969年にドイツで発売していたとは言いますが
その当時このモデルを結婚指輪で購入された方は
(御結婚を25歳くらいと想定したら…。)
現在は
75歳 くらいの方達?!
なんだか
凄くないですか?
70代でこの指輪を身につけている熟年夫婦
そぅ思うと
一体どんな御夫婦が今現在も
左の薬指輪に身につけていらっしゃるのかと
人物像を想像しちゃったら
発売から50年経過しているこのモデルを
そんな風に紐解くとやっぱり痺れちゃいます。
裏を返せば
これが流行廃りの無いデザイン
イヤイヤ!
時代に流されない信念が無ければ
廃番にしてもおかしくない
只の鍛造削り出しではないと言う底力
50年前に既にこの切削加工を施してる訳で…。
一体この指輪は
どんな経年変化をしているんだろうか?
あ~ぁ! 見て見たい! (*^_^*)
あ~ぁ!どんな御夫婦なんだろう?
お会いしたいなぁ~。 (#^.^#)
直径2㎝余りの指輪 されど 指輪
ロマンだなぁ~。
こう言うやり取りをDanke用語では
「 指輪と会話する 」と言います。(#^.^#)
JAPAN 1号様はどんな方になるんだろうか?
そっちも気になります。
JP001の称号は誰の手に…。
※ やはりこのモデルの撮影は難しい
是非!手に取って先ずはご覧頂きたい
モデルNo.1 (^O^)/ です。
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