2018 3 30
待望の第1子誕生の記念にと…。
数年ぶりに訪ねてくださったお客様。
さすがバウアー経験者は段取りがお上手。
!(^^)!
臨月に入った頃にご相談に来られ
その後のバウアーの展開も知りつつ
親に成る覚悟だったり喜びを分かち合いながら
お腹の子とも語り合い既に家族会議してました。
とってもイイ時間を満喫されてました (*^_^*)
無事に誕生されてから
ほぼタイムラグ無くお手元に届くように…。と
後は
我が子との御対面を待つばかり (^^♪
そして遂!先日
「お引き渡しの儀」でした。
結婚指輪だけが耐久性を求められるのではなく
次なる記念のBaby Ringにも耐久性は必要と
↓ ↓ それには御夫婦の想いが ↓ ↓
☝ この子が成人したら譲り渡したいから…。
只!記念に作り箱に仕舞う置物的な
記念品が欲しい訳ではない と…。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
成人するまでママが結婚指輪に重ねて
しっかり使い小傷が入った指輪を譲り渡したいと
だから
耐久性が必要よ…。(^O^)/
つまり
子育て年輪! と共に渡してあげたいと…。
モノが溢れている今の時代に
親が使っていたモノを譲り渡される事って
案外と少ないのではないでしょうか?
でも、これが成り立つのが
やっぱり!クリスチャンバウアー
↓ ↓ 理由 ↓ ↓
☝クリスチャンバウアーの歴史ある背景
☝指輪作りへの拘り(鍛造・耐久性)
☝ 流行廃りの無いデザイン
☝バリエーションが豊富だから選択肢がある。
でもそれ以上に
☝御夫婦が結婚指輪に対しての思い入れがあるからこそ後々秘話と共に譲り渡せる事になる訳で
もしかしたら (^_^;)?
買った時以上に御夫婦の思いが募っているからこそ我が子にもバトンタッチしたくなるのかも…。
これだけのしっかりした信念がないと結婚指輪と同じブランドで且つ!鍛造製法の指輪で作ろうとはなかなか思わないかも知れないですね。とても有難い話です。m(__)m
もっと言うならば
Baby Ringならもっとリーズナブルなモノがあったり、結婚指輪を買ったら特典なんかでプレゼントがあったりする昨今
敢えてそう言うのでは無くて
ちゃんとしたお客様御自身の意志が凝縮された
意味ある・価値あるモノで作りたいと言う強い意志がコレ又素敵だわ!
その後にBaby Ringに限らず
それぞれの御夫婦の想いと共にもう一度
バウアーの指輪をと訪ねて頂けると
今も尚!現在進行形で
結婚指輪を御満足して頂けてる「証」だと…。
伝わってきます。※プラスされなくても小傷感を見れば使っている頻度で伝わってきてますm(*^^)m
挙式で交わした時が気持ちのMAXではなく
挙式で交わした時はあくまでもスタート
挙式で交わした後に余韻が残る指輪を選んで欲しいと伝え続けてきて本当に良かったと思いながら
いつも2世を抱っこしている店主です。
Baby Ringを御購入くださるお客様が
共通して言われる言葉をちょっとご紹介(^O^)/
■ 女の子の場合■
この子もバウアーの指輪を買ってくれる素敵な男性と結婚して欲しい!そぅ言う男性の元に嫁がせたいなぁ~。と(ママ)
出来ればパパは嫁には行かせたくはないけど…。
小さい声でBabyちゃんに話しかけてるパパ多し
■ 男の子の場合は■
バウアーの指輪(本物や本質)が分かる男になって欲しい。それが分かる嫁さんが来て欲しい!…と
(今回はパパさん!一眼レフを持参のご来店)
まぁこんな会話しながら2世ちゃんのファーストRingバウアーをお引き渡しな訳です。そして、店内で記念撮影してる姿を見ていると
店主の役目は終わりだなと
これからは遠縁の親戚的存在で
成長を見守る役目に変わりそうです。(#^.^#)
■今年はタイミング良く
クリスチャンバウアーが日本上陸20周年を記念の企画が組まれている年だったのでバッチリ!(Love Stone入りで作ってます)
娘さんに手渡される頃はこのLove Stoneが更に価値が増すように頑張らなくては…。です。
その頃は日本上陸40周年かぁ~。(*^_^*)
どんな時代になってるだろうね!
↓ ↓ ↓ Love Stone 詳しくは ↓ ↓ ↓
◆ Love Stone 企画 ◆
2018年御成約の指輪の内側に
シャンパンカラーのダイヤをセッティングして
お届け致します。
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お待ちしてます!